ニッパーの最初の飼い主は、イギリスの風景画家マーク・ヘンリー・バロウドであった。
それでも、同じウィーンに住む者同士の反目は良くないと間に立つ人がいて、両者はブラームス行き付けの「赤いはりねずみ」で会食した。このとき、2人とも肉団子が好物だった事がわかり、打ち解けた雰囲気となった。そのときのブルックナーの言葉は「ブラームス博士! この店の肉団子こそ我々の共通点ですな!」。




